データモデル ユーザーセッション
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User Session データモデルは、新しいプロジェクトを作成する際に Auth モジュールによって自動的に追加されます。ユーザーアカウント用のセッションは、このモデル上に作成されます。
User Session モデル自体や、それに追加されたデフォルトフィールドを削除したり、名前を変更したりすることはできません - これらは、他の Appmaster Studio の機能が正しく動作するために必要なものです。しかし、それらを使ってビジネスロジックやインターフェースを構築したり、User Sessionに新しいフィールドを追加することは可能です。
デフォルトフィールドリスト
フィールド | データ型 | 説明 |
ID | 整数 | オブジェクトの一意な識別子。 |
作成日時 | datetime | オブジェクトが作成された時刻。 |
更新日時 | 日時 | オブジェクトが最後に更新された日時。 |
削除日時 | 日時 | そのオブジェクトが削除された日時。 |
期限 | datetime | トークンが無効になる時間 |
トークン | 文字列 | ユーザー認証トークン |
アクティブ | ブール値 | トークンがアクティブであれば真 |
ユーザー | モデル | ユーザーモデル接続 |
ビジネスプロセスブロックモデル関数 - ユーザーセッション
- Make User Session
- Expand User Session
- DB: Search User Session
- DB: Create User Session
- DB: Update User Session
- DB: Delete User Session
- DB: GetOne User Session
- DB: Patch User Session
- DB: Soft Delete User Session
- DB: Bulk Delete User Session